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心のお世話を致しましょう…悲しみ編
悲しさは、痛みに似ています
痛みは、 身体の傷つきを教えてくれます。
そして、
悲しみは、 心の傷つきを教えてくれます。
私たちは、 痛みによって、
体の傷に、気づくことができます。
そして、 手当てすることができます。
もし、 痛みがなければ、
傷に気づくことが、大幅に 遅れてしまうでしょう。
悲しさは、 痛みに似て、 手当てが必要です。
放って置くと、 長引いたり、 悪化したりします。
たとえ小さな 悲しみでも、
その 悲しみが癒えないうちに、次々と 重なれば、
やはり、 重症化していきます。
それは、軽い 傷でも、
その 傷が治らないうちに、
また同じ場所に 傷を受けるのと、
同じことです。
悲しさは、 心の痛みなのです。
手当てをしたからといって、
すぐに 痛みがなくなったりはしません。
傷が治るまで、 痛みは、続きます。
まだ 痛い間は、 手当てが必要です。
悲しみもまた、
すぐに消えたりするものでは、ありません。
やはり、 時間がかかります。
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